映画の照明で使用するランプを作製している江東電気株式会社様の、海外の映画業界誌に出稿する広告です。
アメリカとイギリスの雑誌に出稿するということで、和テイストで「日本品質=限りなく太陽光に近い上質な光」をアピールしました。
また誌面の中で埋もれないように、江東電気株式会社のレッドを効果的に使用することで上品さの中にも強さのある広告になっています。(ヒノ)
映画の照明で使用するランプを作製している江東電気株式会社様の、海外の映画業界誌に出稿する広告です。
アメリカとイギリスの雑誌に出稿するということで、和テイストで「日本品質=限りなく太陽光に近い上質な光」をアピールしました。
また誌面の中で埋もれないように、江東電気株式会社のレッドを効果的に使用することで上品さの中にも強さのある広告になっています。(ヒノ)
企業の研修後も継続的に行動定着と効果測定ができるアプリ「クラウドコーチング」のパンフレットです。
研修後は社員のモチベーションが高くても、いつの間にか続かなくなっていくケースが多くみられますが、スマホやWeb上でフォローすることで定着化させていくサポートをするアプリです。これならスマホで楽しみながら続けられそうですね!
営業ツールとして内容を簡潔にわかりやすく説明できるように、アイキャッチとしてイラストを効果的に使用したパンフレットになっています。(ヒノ)
コピーライター&プランナーの高木でございます。
ネット上の友人が「とても安く購入した」という内容のツイートをしていたので、いくらくらいなんだろうとアマゾンで検索してみたら中古で500円(!)という安価だったので、思わずポチッと購入してしまったCecil Beaton(セシル・ビートン)の写真集。ウィキによると「第二次世界大戦前から戦後にかけてファッション写真やポートレートで活躍した。その華麗な作品群は、それ以前のファッション写真とは一線を画しており、とともに、20世紀前半のファッション写真界に大きな足跡を残した」とあります。被写体は、マレーネ・ディートリッヒ、オーソン・ウェルズ、オードリー・ヘップバーン、マリリン・モンロー、トルーマン・カポーティ等々。どの写真も凛とした存在感があります。高級感があり圧倒的にかっこよく、つい見入ってしまいます。
昨日は撮影でスタジオに行ってきました。
全長50センチくらいある映画の撮影で使用する照明用のランプの撮影です。
初めて見ました、大きいですねー!
カメラマンの方は時計の撮影などを専門にしている方なので
ライティングなどとても上手ですし、
合成などもささっとその場でしてくれるので、
見ていて楽しい撮影でした。
出来上がりが楽しみです。(ヒノ)
撮影と取材で、「IID 世田谷ものづくり学校」へ行ってきました。IID 世田谷ものづくり学校は2004年に廃校となった旧池尻中学校舎を世田谷区から借り受け、再生活用した施設で隣には小学校もあります。
ワークショップなどのイベントで活用するスペースだと思っていましたが、オフィスとして使用している企業がたくさん入っていると知り驚きました。
校舎をリノベーションして使用している内観は、新しさと懐かしさが同居する不思議な空間で、色々とクリエイティブな刺激を受けた1日でした。(ヒノ)